昔の日記
2004年1月4日中学3年生の末から大学3年生までちゃんとした日記帳に日記をつけていた。
それをひさびさ引張り出して読んでみた。
さまざまな忘れていたことが思い出される貴重な資料である。
ものすごく楽しかったこと。
間抜けだったこと。
恥ずかしかったこと。
高校生の日常は単調だったようだ。
大学生になるとさすがにいろんなことが起きる。
しかし、読んでいると自分の不器用さがありありとうかがえる。はっきり言って他の誰にも読まれたくない。自分が死んだら自動的に抹消できる方法は無いのか。
それをひさびさ引張り出して読んでみた。
さまざまな忘れていたことが思い出される貴重な資料である。
ものすごく楽しかったこと。
間抜けだったこと。
恥ずかしかったこと。
高校生の日常は単調だったようだ。
大学生になるとさすがにいろんなことが起きる。
しかし、読んでいると自分の不器用さがありありとうかがえる。はっきり言って他の誰にも読まれたくない。自分が死んだら自動的に抹消できる方法は無いのか。
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